リモートワーク
トップベンダーが提供
ISO取得にも最適なゼロトラスト、
次世代ソリューション誕生
「Splashtop Secure Workspace」は、
使いやすさと必要十分な機能を備えた
セキュリティ&アクセスソリューションです。
直感的なプラットフォームでゼロトラストセキュリティを実現し、
従業員やパートナーへのアクセスを効率的に管理できます。
組織全体のセキュリティを向上させ、高い投資対効果を提供し、
ビジネスの成長をサポートします。
登録済みのデバイスのみ、
セキュリティチェックを経てアクセスが許可されます
Splashtop Secure Workspaceはデバイスのセキュリティ健全性をチェックし、スコアを生成します。高スコアはデバイスの安全性が良好であることを示します。セキュリティ基準を満たすデバイスのみがアプリケーションやリモートリソースに接続可能となり、セキュリティが強化され、機密情報やリソースが保護されます。
さらに詳しく高度なパスワード管理で安全な接続を確保します
パスワードをクラウドサービス提供者にも知られないパスワードマネージャーを使用することで、パスワードの安全な保管、共有、アクセスが可能となります。マスターパスワードから生成される強力な認証キーにより、セキュリティが一層強化されます。また、IT管理者はゼロトラストポリシーを適用し、アクセス制御をより厳格に実施することができます。
さらに詳しくSplashtop Secure Workspaceは、多様なセキュリティツールを組み合わせた高機能なゼロトラストプラットフォームです。システム管理者と従業員の双方に利益をもたらし、ISO認証の取得を支援しながらゼロトラストを統合できます。手ごろな価格と使いやすさが魅力で、さまざまな規模の企業に適しています。
コネクターは、Splashtop Secure Workspaceと社内ネットワークを安全につなぎ、遠隔からのアクセスを効率的かつ安全に実現します。
Windows、Mac、Linuxに適用可能で、データ通信は暗号化され、さまざまな通信プロトコルをサポートしています。
一元化されたハブを通じて、リアルタイムのセッション追跡、効率的なライセンス管理、ユーザー管理、詳細なインサイト、アクティビティ分析、コネクターのステータス監視など、デジタル環境を総合的に管理・監視します。
さらに詳しくユーザーは複数の方法でアカウントを作成し、特定の役割が与えられ、それに応じてシステム内の権限が設定されます。ユーザーは自身の活動を監視でき、管理者は全活動を読み取り専用で確認。適切な役割を持つユーザーは個人情報管理し、グループ管理によりアクセス制御合理化されます。
さらに詳しくプライベートアプリケーション
コネクターを介してアクセスされるネットワークリソースで、ネットワークとブラウザーへのアクセスがサポートされています。
パブリックアプリケーション
Splashtop Secure Workspaceと統合されたSaaSアプリケーションで、シングルサインオンや条件付きアクセスポリシーをサポートします。
ログイン情報の自動割当
ユーザー自身がクレデンシャル(ログイン資格情報)を直接知ることなく、システムが自動でアプリケーションにログイン情報を割り当てる機能です。
統合ワークスペース
パブリックアプリケーションとプライベートアプリケーションをプロビジョニングし、統合されたセキュアなワーク環境を提供します。
Splashtop Secure Workspaceは、組織の保護を合理化する目的で設計されたオールインワンのセキュリティとワークスペースのソリューションです。多くの独立したセキュリティツールの代わりにこのソリューションを採用することで、運用を簡素化し、セキュリティ態勢を強化し、コストを削減するとともに、ユーザーやIT部門が重要な企業リソースへのアクセスをより効率的に、簡単に行えるようになります。
包括的な
IDおよびパスワード管理
Splashtop Secure WorkspaceはトップクラスのIdPとスムーズに連携し、パスワード、APIキー、その他の機密情報を革新的な手法で保護します。
安全な
プライベートアクセス
VPN不要で安全に職場、自宅、クラウドへアクセス。先進機能と堅牢なデバイス登録で最高水準のセキュリティと制御を提供いたします。
パブリック
SaaSアプリアクセス制御
一般的なSaaSアプリに対し、位置情報やデバイス、ユーザー情報、OS、セキュリティソフトウェアなどの多くの要素をチェックし、高リスクログイン時には多要素認証を要求することで、包括的なセキュリティ対策を提供します。
安全かつ迅速な
ネットワークアクセス
悪意のあるサイトや不審なサイトへのアクセスを自動的にブロックします。さらに、企業ポリシーに違反するサイトへのアクセスも制限し、リスクを軽減します。これにより、安全かつ社内基準に準拠したオンライン環境を提供します。